NIHORECDK

昔はCDの発売日の表示の年が記号で表示されていた。

N I H O R E C D
84 85 86 87 88 89 90 91

NIHON RECORDの順で重複したのは除外してのことらしい。で、自分もNIHORECDと覚えていた。

この間CDをがさごそしたときに観月ありさのTOO SHY SHY BOY!をみたら K・5・27 !!!

N I H O R E C D K
84 85 86 87 88 89 90 91 92

Kは日本レコード協会の協会のKらしい。

だから涙と呼ばないで

テレビサイズだとサビのことろから2番を歌う。で、その部分のソロパート、オリジナルだと

瀬能 少しずつ
宮前 理想(あこがれ)に
瀬宮 近づくためだね

となっているけど、テレビだと

宮前 少しずつ
宮前 理想(あこがれ)に
瀬宮 近づくためだね

と、宮前増量となっている。

武道館だと当然フルに歌ったわけだが、ここでもテレビと同様、宮前増量となっている。これに対応する1番はオリジナルのまま(変える理由はないけど)。

三浦 どうしても
羽田 ゆずれない
三羽 生き方があるね

ソロの小節数(数え方違ってるかもしれないけど比率はあってるはず)。

  CD 武道館 テレビ テレビ
(CD準拠)
瀬能 9 8 8 9
羽田 9 9 4 4
大野 8 8 4 4
三浦 5 5 4 4
宮前 5 6 2 1

武道館ではまさかの(失礼すぎ)羽田首位。

ゴレンジャー

私のなかだけの定義

宮前:赤
瀬能:青
大野:黄
三浦:桃
羽田:緑

この色対応のこと。同じ5色でも割り当てが違う場合には該当しない。
HEART TO HEART ではマイクもゴレンジャーであることが確認できるがそれ以降はマイクがゴレンジャーになることはなかった模様。

大野には悪いが馴染みがないこの大野:桃は激しく違和感がある。

ハワイツアー

最後のベイNKの次の日からのハワイツアーってどうなんだろ。ほとんどの人は最後感動して家に帰ったんだろうけど、一部の人は次の日からCoCoちゃんと一緒にハワイだもんなぁ。ドキュメントで「ベイNKに行けるコは限られてる」って言ってるけど、ハワイに行けるのはもっと限られてるわけで。

しかし、ジャンボチャーターってすごいね。

Live Version

私達の乙女塾スレ見ていてみつけた。

Live Version テレビサイズで宮前だけソロパートがないってのはいくらなんでもあんまりだろう。
もともとソロパートは羽田と宮前が1回ずつだけど1番の羽田は救われて2番の宮前が泣きを見ている。
宮前の心中察するに余りある。

CoCo夏'92のメドレーでのLive Versionはメドレーの最初と最後に分かれていて合わせるとテレビサイズだが、これには羽田のソロパートがない。配慮した結果、では多分ないだろう。