井上ヨシマサ

伊藤美紀のファンだったから激しく馴染みがあるんだけど、当時はどんな人かは全く知らなかった。ずいぶん若くて作曲業始めて数年のところだったのか。
Wikipediaの主な作曲・編曲から見ると、有名な曲もいろいろあるけどプロデュース的にガッツリかかわっているのは伊藤美紀ぐらいのように感じる。まぁこのリストがどの程度網羅的かわからないけど。

理由

大野の｢震える決心」のc/wの「理由」、キーが高くて苦しすぎ(特に2番)。何とかしてやってください。

魅惑のキャットボイス(続)

どうも脳内で再生されるのは少々誇張されているようだ。

夢だけ見てる
　もしもぉねぇーがぁい　かぁなぁわぁなぁくぅーてぇもぉ
　こぉぼぉれたぁなぁみだぁー　むぅだにぃしなぁーいよ

さよなら
　こんなぁにぃもぉ　いたぁいほどぉ　あぁーん

ささやかな誘惑
　ひぃとりでぇオトナにはぁ　ならないでねぇー　あぁなぁたぁ

乙女のリハーサル
　傷つくことも　そおねぇー　おとぉーめぇのぉリハぁーサぁールぅ

だから涙と呼ばないで
　いぃつもぉのぉ笑顔でぇ　みぃおくりぃーたいからぁ

番外編
思い出がいっぱい
　はしゃいーでたー　なやんーでたー

全く悩んでそうな感じがしない

魅惑のキャットボイス

魅惑のキャットボイスって自称だったんだ。おしゃべりパレードCoCoまでおいで〜ドリームパレット編〜(ラジオ本その1)を見ると90年9月30日放送ですでに自称している。最初から自分で考えて自称したとは思えないから、ラジオに来たはがきが元なんだろうと思うけどいつからなんだろ。

伊集院光辞典でも『自称「魅惑のキャットボイス」で有名。』と自称であることが書かれている。

http://www.kinet.or.jp/h_ijuin/dic/mi.htm

SO WHAT

南渕一輝主演(東幹久デビューでもある)「SO WHAT」のクレジットに瀬能あづさがあるとの情報が。
で、DVD見たら確かにある。

探してみたらこれじゃないかな。
1:16:36付近、への字口に太い眉毛。

ただのエキストラではなくしっかり(でもないか)映るように出演している(他のシーンに出ているかどうかは不明)。
88年7月公開のようだけど、冬の田んぼだからその前年、中2の頃か。

そういう物語だし時代もあるけど、撮影時ホントに未成年のやつらがたばこスパスパしてるのはなぁ…

CM

CoCoってCM少ないよね。コラカオ、グミアイス、ココストアだけか。あとは太陽石油のに無敵のOnly Youが使われたぐらい。
何か戦略的な理由があったのか。それとも叩けばホコリが出そうなので忌避されたのか。

ナヴィ

ナヴィで検索して細川直美が出てくるまでひたすら次へを押すスレ(スレじゃない)。
ナヴィってなんだよ。ホソミって書こうとして書き間違えたんですよね。

羽田の｢”優勝者は最初から決まってた”みたいな悔しいウワサ」ってスゴイね。そのまま載せるかね。｢そのコを追い抜いてみたい」ってアイドルとしては追い抜いたけど女優としては再逆転されちゃって痛み分けみたいな。

芸能界で生き残る方法を聞かれた三浦が答えた「事務所じゃないっすかね」というのをかみしめる今日この頃。